終了しました2017年10月15日(日)17:00~[埜の家]
【満員御礼】埜を想う100年 ― 秋の夜の食事会 ―
※おかげさまで「埜を想う100年」は定員となりました。
時を超え古き良き時代に想いを馳せて御膳を囲むひととき
夕暮れ時の夜風が心地よい中秋の庭
優雅な二胡の調べと立山信仰の歴史と文化に耳を傾け
100年を想う料理に舌鼓を打ちながら
時を想う癒しの時間
10月15日(日)
開場 午後4時
開宴 午後5時
会場 埜の家(木の香株式会社前川建築敷地内)
富山県中新川郡立山町四谷尾691-4
定員 12名(完全予約制)
下記予約フォームまたはお電話にてご予約ください。
会費 1万円
お着物着用でご参加ください。
二胡演奏 張 鶴
中国北京市出身。6才より中国を代表する国立放送民族楽団首席奏者の父・張連生に二胡を学び10才より中国各地で演奏活動を行う。2003年来日。富山では鶴翔二胡楽団を結成、北陸各地に二胡教室をもち二胡普及に務める。毎年演奏活動のほか日本各地の老人ホーム、障害者施設や東日本大震災の被災地などで数多くの慰問演奏も続けている。
語り部 佐伯 知彦
立山の麓芦峅寺に生まれ、立山ガイドとして活動。特に江戸時代に盛んだった立山信仰の歴史や文化を伝える案内に力を入れ「立山曼荼羅」に描かれた伝説などを、仲語(かつての進行登山の際の山案内人)のいでたちで立山を案内するオリジナルツアーなども企画。
料理 井上 いくみ
HOME kitchen主宰
ご予約・お問い合わせは
下記予約フォームまたは
木の香 株式会社 前川建築
電話 076-462-0611
メール event@konoka-maeken.jp